2016年12月05日

おれの実家、造幣局だから!

タイトルになんの意味もないです。

相変わらず旅してます、石川県にいます、ンダです。もしかするとギター一本持って全国旅してるような和歌山の人っておれしかいないんじゃないでしょうか。

だいたいどこに行っても、ライブバーなんかに行くと和歌山の人ははじめてだって顔をされます。ラッキーです。おれには和歌山の市外局番を冠した「073」って歌があって、その紹介MCで各地の市外局番を取り上げるので、かなりの市外局番マニアになってきました。石川県白山市は076です。

今の時期は頻繁にみかんの話で盛り上がるんですが、このところやたらと三ケ日みかんに対抗心を燃やされることが多いです。馴染みの有田みかんと比べると味が違うのはわかったけれど、みかんってなんでも美味しいからなー、って呑気なおれなのです。

さて11月は東北にはじまり沖縄に終わるという、気温差の激しい一ヶ月になりました。たくさん飛行機に乗りました。めっちゃ苦手。耳抜きが上手く出来ないんだな、音が聴こえにくくなって大変です。



沖縄は石垣島より
半袖でも汗ばむって、それはそうだと思ってたんですが、蚊に刺されまくって困りました。夏ってどんなんなのかすっかり忘れてました。もう12月だというのに。


✳︎弾き語りさとるからの質問✳︎

学生時代からずーっとバンドやっててライブをしているのでクリスマス当日にそれらしいクリスマスってあんまりした思い出がないんだけど、イルミネーションが好きで、毎年時間を見つけたら覗きに行ってます。今年もちょうどはじまったところですね!貴志川の花火、見たかったな〜。

ちなみに貴志川イルミネーション、キシナリエって言い出したの、おれがはじめてだと思ってます。

ということで、さぁ、勝手におれが選ぶ和歌山のイルミネーション、ベストスリーを発表します。

✳︎第1位
貴志川イルミネーション2016
12/3〜1/13 毎日17:00-21:00


✳︎第2位
九度山インライトン
…今年もやってるのかな…情報求む


✳︎第3位
白砂のプロムナード(白浜)
12/1〜2/28 17:00-22:00


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次はTHE★わたる

前回のサーファーの写真めっちゃ面白かったね。衝撃だったよ!
はじめてライブやった時の思い出の話とか聞きたいなー、よろしく!!

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ンダ
http://nda073.tumblr.com/

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12/10 主役イベント!よろしくお願いします!


  

Posted by 和歌山ライブハウス大作戦 at 03:22Comments(0)ンダ(ガルウイングス)

2016年11月08日

アダルトショップ店員ってなにしてるの?ラブホテルの受付ってどんな仕事なの?

どうも、ンダです。

磔磔の楽屋なうです。

おれは三年前に仕事をやめて、毎日のように歌って旅するようになったんですが、そもそも各地の土地の人や方言や味が好きな自分には天職のようです。

旅と歌が好きなら最高のお仕事です。

それまではアルバイトを転々とやってたのだが、アダルトショップ店員→ファッションホテル従業員と流れていった時期が一番変な時期だったかな。

21歳の頃だ。

アダルトショップ店員の頃は、ずーっとぼんやり有線放送のヒット曲をチェックしながら文庫本を読んで、たまに来るお客さんの対応していた。

勤務時間は20時から27時って時間だったと思う。ほとんどが暇な時間。たまに外に出て煙草を吸いながら26号線を眺めていた。アダルトビデオやグッズに詳しくなった。

ブックオフに寄って本を買って出勤するって日課だったが、しだいに読みたい本もなくなってきて、ぼんやりするようになった。

あぁなるほど。あの地蔵みたいな煙草屋のおばちゃん、こんな感じだったんだな。って思ったりした。

その仕事も悪くなかったのだが、系列店が経営難に陥ったらしく、その影響で閉店することになった。

次に働くのもシモの方に興味があったので、ファッションホテル従業員になった。和歌山大学の近くのちょっと立派なラブホテルである。

はじめは風呂の掃除をひたすらやる日々であったが、いつからか風呂掃除の人に指示を出す準社員になっていた。3日交代の24時間勤務である。

お客さんの対応に困ったことがあった。

行ったことがある人なら分かると思うが、お客さんが入った部屋の料金が休憩から宿泊に切り変わるタイミングで連絡を入れる。それでどうするか聞くのであるが。

延長、延長。で、72時間も部屋にこもりっぱなしの老夫婦がいた。いつもおばあちゃんの方が連絡に出るので、おじいちゃん死んだ?とか思った。食べ物もこちらから運ぶばかりで、食器が返ってきていない。

お金はこまめに受け取っていた。72時間経って、ようやく部屋から出てきた。

さて、パートのみなさま掃除に行ってきてくださいー!ってわけにもいかず、とりあえずおれが見に行くことにした。正直、扉を開くのが怖かった。

どんなことになってんだろ。



っていう、仕事がつらかったかな〜!
杉本たけやからの質問でした♪

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次は松本陽太

あれ、また陽太君に質問だね、笑

学生時代の得意科目って何だった?
おれ、数学が得意だったよ!



またね〜 ンダでした
✴︎http://nda073.tumblr.com/

今週末、OLDTIMEにておれ、企画イベントやります!ガルウイングス、見られる機会がかなり少ない(来年の予定はない!!)ので是非よろしくお願いします!今まじでイカしてっから!

さぁこちら東京からレコ発のスランキーサイド、御坊のスギーリトルバードバンド編成!を迎えて三組でお届けします♪

11月12日(土)和歌山OLDTIME
”感電祭Ⅶ~スランキーサイド9thアルバム『ROCK'N'ROLL MAGIC』レコ発~"
開場18時/開演19時
前売2000円/当日2500円(ドリンク代別)
出演:ガルウイングス/スランキーサイド/スギーリトルバード&コルセットボーイズ

予約(行こうかなーって思ったらまずは)こちらまで n.shuraku@gmail.com  

Posted by 和歌山ライブハウス大作戦 at 15:12Comments(0)ンダ(ガルウイングス)

2016年10月31日

もうしわけない、ンダの番だったんです

どうもすいません。自分の順番が来ているというのに旅先でドタバタしていて書くのがずいぶん遅くなってしまいました、ンダです。ペナルティ1ですね。腕立て伏せしながら書きます。

九日目旅をして各地で歌って来ました。

和歌山、香川、徳島、神戸、大阪、京都、四日市、名古屋。

初日の和歌山からカンパを募り、お返しに限定CDをお譲りするという形で旅に出ることにした。出発の日に有り金全部を家に置いて、なんとかなれば成功です。

なんとかいったん和歌山には帰って来たんですが、まだ旅は続きます。

旅日記に書いているので、是非ご覧くださいませ!

https://note.mu/nda_073

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やまやからの質問

ー 割とポジティブなンダ氏だと思ってますがメンタルがだめになって落ち込んだ時、どうやって回復しますか?

ゥオオオオおれはダメなやつだー、ってとことん虐めて、あれ、そんなにだめじゃないんじゃない?ってとこまでいってみて、いい方向に切り替えます。

あとはこれまでファンの人にかけてもらった言葉とか、例えばツイッターに書いてくれたことなんかは"いいね"してまとめて読めるようにしてるんで、それを見て奮い立たせたり、感謝してます。

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次は松本陽太!

質問!



かなりカバー曲をやる陽太君だけど、これまでやったことのあるレパートリーを可能な限り教えて欲しいっす!

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p.s

大作戦フリーLIVE at MILI行けなかったんだけど、どんなんだったんだろうー!  

Posted by 和歌山ライブハウス大作戦 at 17:06Comments(0)ンダ(ガルウイングス)

2016年10月12日

未来は僕等の手の中だと思うのだ (ンダ)

どーもどーもいやどうも。ンダです。

和歌山では珍しいツアーミュージシャンとやらを生業としていて、和歌山のミュージシャンの中でも最も多くのライブをやっている男のひとりです。

先日、広島に行ってきました。
ツアーに出てるといろんな所に行けていいなと思われがちですが、実際ほとんど観光する時間なんてなくて、移動して飯食ってライブしてって、そんな感じだもんで、今回は前乗り(前日から現地入りすること)して念願の安芸の宮島に行くことが出来ました。



さぁ。

旅先での出会いも素晴らしいのですが、自分の暮らす街も負けてはいられません。

今回は和歌山ライブハウス大作戦に関わる自分なりのテーマみたいなものを少し語ってみようと思います。

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和歌山でガルウイングスというバンドを作って、めちゃくちゃ売れたいのにも関わらず上京することもなかったのは偏に、めちゃくちゃ田舎が好きで、そしてこの街に愛着があるからである。

都会で活動することを考えると、この地方都市の片田舎。もちろん不利なこともたくさんあるように思ったが、それだけでもない。

音楽でやっていくってことはそもそも歌が資本なわけで、どうも都会で納得のいくいい歌を書ける気がしない。そんな元も子もないことになりたくないので、ここにいるとも言える。

他にも色々理由はあるが、こうしてやってくことに決めた以上、地方でどうやって活動していくのかということについて、散々思案すること、それはずーっと自分のテーマになっている。

地方でやるということのなにかを掴んでみたいのだ。それはおれの世代にかなわなくもいい。地方なりのやり方を見つけて、残すことが出来ればと、そんな土着のDIY精神が素晴らしいじゃないか。

そんな田舎モンでやってやるぞーって自分は住んでる街をとにかく面白い場所にしたいと考えるのだ。

地元のミュージシャン(に限らず、面白いことがしたい人)と手を組み、それをやろうとしているのが、この和歌山ライブハウス大作戦である。

個人的にはそんな意気込みや希望を持って参加しているこの作戦である。ただこれはあくまでも個人的な話。第一に、それぞれの関わり方があって、認め合い、刺激し合えるのがいい。

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✴︎宣伝✴︎

✴︎ンダのファンクラブ
音源配信したり記事書いたりしてます。
https://note.mu/nda_073

✴︎ンダのホームページ。
スケジュールとか確認できます。
http://nda073.tumblr.com

見てね!

✴︎近々、和歌山でのライブはこちら

10月15日(土)HOBO'S BAR(弾き語り/企画)
10月22日(土)VINTAGE(バンド)
11月12日(土)OLDTIME(バンド/企画)

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さて和歌山ライブハウス大作戦、MILIでのフリーライブが近づいてます。



おれは旅先で、その日はちょうど四国から神戸に回って来てるあたりかな。

ということで、参加出来ないんだけど、めちゃくちゃ気にして楽屋でツイッター見て追いかけているんだろうな。

おれは神戸で、みんなは和歌山で!
手分けして素晴らしい夜を過ごしましょう!

どんどん繋がれ♪

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✴︎杉本たけやからの質問

ーツアーでのトホホ話は?

まぁ、とにかく店での忘れ物や無くし物が多い。ピックやカポタスト、チューナーなどなど。

あくる日、次の街で。さて演奏しよう!とリハーサルの時に無くしたものに気がついても時すでに遅しである。

慌ててその日は親切なだれかに借りて、いざ本番。

ポケットをまさぐってみると、あるじゃん。
ピックもカポタストもチューナーもポケットに入ってるじゃん。

衣装に入れっぱなしだったのだ。

しかもこれ、どこかで借りたやつじゃないか。って。そんな時もある。

申し訳ないが、そんな時もある。

知らない間に泥棒になっていることがある。

返せるものならいいのだが、リュックサックの中からだれのものだか分からないパンツが出てきたこともあった。

とりあえず洗濯して置いているのだが、持ち主の股に返ることも出来ず、この先履かれることもなく、行き場も役目も失ったパンツはいったいどんな想いなのだろうと。

いっそのこと、履いてやるときもある。

これから、冬になる。

みんな楽屋で衣装に着替えるのはいいのだが、脱いだ服が散らかって大変なことになっていることがある。冬場は服が多く、特に狭い楽屋の場合これが起きる。

ヒートテック、絶対に入れ替わってる。

なんとなくサイズが違うな?ヒート感が変わったかな。と思うことがある。

まぁいい。ピックもカポタストもチューナーもパンツもヒートテックも親元を離れて旅をしにいくことがあるのだ。

ツアー中は忘れ物や無くし物が多く、下着が入れ替わることさえある。

ロマンのあるトホホである。

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次は初参加のじゅりあちゃん

何歳?どんな音楽が好き?
聞きたいことがたくさんあるけれど、それはまたの機会にして、とりあえず自己紹介が聞きたいな〜よろしく!

(ブログ参加者が増えて嬉しいです)
(まだまだ募集中ですぞ〜)

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最後にちょっと自慢話。

おれはBO GUMBOSというバンドが大好きなのだが、先日、そのBO GUMBOSのベースの永井利充さんと一緒に演奏することが出来ました。やばばばば。



ちゃっかりガルウイングスのCDを持ってくれてます。



以前にBO GUMBOSのドラムの岡地さんともセッションしたことがあって、その時もヤバい体験で。



リズム隊二人が強烈って、やっぱすっげえバンドだったんだなと思いました。

ライブはお祭りだぜェェェエ!

BO GUMBOS/ダイナマイトに火をつけろ!
http://youtu.be/cVEa5oLUKwY  

Posted by 和歌山ライブハウス大作戦 at 05:37Comments(0)ンダ(ガルウイングス)

2016年09月15日

9.13 フリーライブの映像公開✳︎

どーも、ンダです!

さて〜、昨夜は音家松林商店にて和歌山ライブハウス大作戦によるフリーライブがあり、ビデオを撮ってました。早速だけど、それをまとめました。

▶︎youtubeで見られます(8:58)
http://youtu.be/J9aHJVJazhQ

雰囲気だけでも楽しんでもらえたら嬉しいです。一本松さんの歌かっこよかったなァ〜!

次回フリーライブは10.25にMILIでの開催が決定しましたぞ〜、よろしくお願いします!



ー陽太くんからの質問ー

魚ブログのテンション高すぎで、圧倒されました!笑。テンション上がりすぎたのか、最後二行の誤字脱字が強烈すぎない?笑。

音楽意外にめちゃめちゃはまったものか…、

ずいぶん前になるけれど、ミニ四駆に夢中だったなぁ。小学生の頃のお小遣いは全部ミニ四駆に使ったと思う。



(懐かしい…!)

窓の大きいビックバンゴーストのボディは肉抜き(穴を開けて軽くする)すると他のどのボディよりも軽くなった。

トライダガーZのルックスが好きだったんだけど、やはり速さを求めるのならと、ビックバンゴーストを選ぶくらいストイックにのめり込んでいた。

ブロッケンGが出てきた時はロックンロールに衝撃を受けた時くらいのものがあったな。



(今でもかっこいい…!)

コロコロコミックに連載されていたレッツ&ゴーは完全にバイブルでした。(そのコロコロコミックはのちにドラムの練習台にされることになるんだけれども)



マグナムトルネード!



ーアイリーンへの質問ー

似たような質問で。
小学生の頃の趣味を教えておくれ〜♪  

Posted by 和歌山ライブハウス大作戦 at 00:25Comments(0)ンダ(ガルウイングス)

2016年09月06日

フリーライブ迫る!レコーディング秘話など♪

どーも、ンダです♪

お互いのこともっと良く知りたいし交換日記やろっか、ってクラスメイトみたいなノリで始めることになった和歌山ブログ大作戦。いい感じ〜✳︎おれもみんなの更新をいつも楽しみにしています。

ふむふむーと読者でいるとあれよあれよという間に自分の出番が回ってくるもので、月日の経つのは早いものです。もうすぐそこにフリーライブが迫って来てるンダぜッ

さて、9月13日に大作戦企画のフリーライブがライブバー音家松林商店でありますぞ〜

市民会館や県文、遠征して大阪ドームや城ホールには音楽コンサートを見に行くことはあるし、お祭りのステージで歌ってる人がいたら楽しんじゃう、フェス好き、って人からすると、いきなりライブバーなんてディープすぎるかもしれないけれども、気軽に来て欲しいものです。

ディープってのは、あれで、とにかく出演者とお客さんの距離が近い。楽しかったねーってライブの余韻を一緒に楽しむのも、ライブバーのいいところである。

和歌山は田舎でなんにもない、音楽盛り上がってないーって、ミュージシャン達からそんな自虐話もよく聞く割に、和歌山には街の狭い範囲に地元のミュージシャンが活動してるような音楽スポットが密集していて(歩ける範囲に30軒以上ある)、それぞれの店に確実にシーンの原型みたいなものがあるのだ。それってすごくない?そんなお店におれたちも通っては顔を合わせ、歌を聴き合っていて、お互いに刺激し合っている。

そういう現場を多くの地元の人に見て体験してもらいたいということで、我々はフリーライブを定期開催することにしたのである。地元ミュージシャンとの飲み会みたいな感じで来てくれると、ぴったりです。みんなで楽しませますよ〜。ホストクラブに行くより、コスパいいぞ〜。

フリーライブイベントを受け入れてくれるお店に感謝!懐深いっす!いいライブやるよー、がんばれーみんなー!(※注 9.13 おれ行くけど、出ません)

とりあえず集まって音楽聴いたり話ししたりして遊ぼうぜーってことで、和歌山ライブハウス大作戦ってなーに?って方も気軽に集まろうぜー♪よろしく!
(飲み代1000円だけ持ってきてね!)



【たけやからの質問】

ー今までのレコーディングで思い出に残っていることは?

特にないのだなー、これが。
ただレコーディングするってなると、部屋も心も取っ散らかるってイメージだ。

ガルウイングスの1stアルバムのレコーディングをやる時に、当時はまだツイスタ(和歌山の練習スタジオ)もレコーディングやってなかったしUOスタジオもなかったから、和歌山でレコーディングやろうかと思ったら自分たちでやるしかないなってことになって、バンドで新しくMTRを買って、自分たちでやった。

ドラムは家で鳴らせないのでスタジオで録って、あとはメンバーの家で演奏した。最後はおれんちにみんな集まって、って六畳の部屋に五人が楽器を持ち寄って集まるのだから大変なことになってた。

それで出来上がったのを聴いて、なんか物足りないなぁってことで、キーボードをどっかから調達してきてたんだけど、誰もキーボード弾ける人がいなくて。

「ここでこの音?うん、うん。」とかやりながら鍵盤にマジックペンで弾く順番に印つけながらやった。キーボードはおれの布団の上に置いて、パソコンもその隣にあって、机の上はノートが散乱してて、それぞれの飲み物があったり、そこらへんでシールドが絡まってたりって感じで、作業スペースが狭いのなんの。しかもほとんどが煙草吸うから部屋ん中は真っ白。

ミックスしては誰かが来て、注文聞いて、またそれで変わったところが他のメンバーは気に入らなかったりって、一週間くらいずっとそんな感じだったかな。まぁ結局おれの好みの音で決めちゃったんだけど。

もうちょっとギター上げて?とか言う注文に対して、エンジニアが「これくらい?」とか言いながら実は何にも触ってなかっても、プレイヤーは「いい感じになったね!」って反応だったりするから面白い。最後らへんはもう、ほとんど気持ちの問題だ。

質問からちょっとズレたような気もするけれど、だいたいいつもこんな感じなので、特に強烈な思い出ってのはないかも。レコーディング中に起こった珍事件みたいのならたくさんあるけど、またそれは別の機会にでも♪

【弾き語りさとるへの質問】

自分の歌のこだわっているところとか、そういうの聞きたいなぁ〜。

例えばおれだったら、日本語で言葉がしっかり真ん中にあるようなロックンロールがイカしてると思ってて、地方発信ってのもこだわりで、ずっとそれを考えてやってて、たくさんの人に聴いてもらいたい(売れたい)と同時に、世界中におれの音楽がど真ん中でシビれるやつが一人くらいいれば幸せだなーそいつに届けー(売れたら可能性は高くなるだろう)と、そんな気分でやってるんだ。

ってことで、さとるの歌へのこだわりを聞かせて欲しいっす。楽しみ〜♪  

Posted by 和歌山ライブハウス大作戦 at 22:16Comments(0)ンダ(ガルウイングス)

2016年08月24日

だいたい移動してるホイ

クアトロ前でたむろしてます、ンダです。
金髪がおれ。隣にいるのは、バンドメンバーのシュガーです。



さぁ、ライブの日は何してんのか。

ライブの日はよく寝る。今まで声が出なくなったことがほとんどないのもそのおかげなのかもしれない。なんといってもよく眠るのである。昼頃までは夢の中だ。

起きたらまず、なんか食べる。おにぎり一個とか、そんな感じ。そして、コーヒーを飲んで、一服。セットリストのことを少し考えたり、セッション曲を確認したり。SNSを眺めて、みんな元気かなーとか思ってみたり。

そのまま移動して、会場に着くことがあったり、土地の人に街を案内してもらったり、いろんな日がある。今は夏だから、近くに海があれば泳ぎに行ったりする。レコード屋に行って探し物をする。

会場に着けばリハーサルを見る。物販を作る。対バンの人とちらほら会話をする。気があったら、そのまま飲みに行ったりもする。ツアーバンドマンが平熱で話が出来るのはだいたいこの時間くらいのもので、大切な時間なのだ。

本番が始まれば、あとは好きにする。のんびり対バンを見てたり、自分のライブのこと考えてたり、おなかすいたなぁ、とかもある笑。差し入れあったら、食べる。

終わったら打ち上げに行くこともある。歌詞を仕上げていたり、酔っ払ってる場合じゃない時は、見事に付き合いが悪くなるけど、そのへんはみんな分かり合っていることだし、幸せな世界だと思う。

だいたい、ライブの日はこんな感じだ。

…………

さて、

和歌山ライブハウス大作戦用の曲、というのも変な言い方であるが、新しい曲ができた。

この前、友ヶ島にキャンプに行った時に杉本たけやが教えてくれた「キャンプだホイ」という曲がちょっとしたブームになったのだが、それを元に作った歌だ。

ライブだホイ、ライブだホイ、ライブだホイホイホイ〜♪というなんとも陽気な歌、次のおれの番で、公開できるかな。

………

"もっとも速い、N事情"
▼ンダ公式tumblr
http://nda073.tumblr.com/

………

次はやまやです。

質問は「ライブハウスに行って、はじめに注文するドリンクは何?何があったら嬉しい?」でお願いします。  

Posted by 和歌山ライブハウス大作戦 at 14:48Comments(0)ンダ(ガルウイングス)

2016年08月13日

おにぎりがこんなに美味しいなんて

地方で食べた忘れられない味かぁ。
おれはあまり食にうるさくないので、この質問は苦手なやつだ。

二十歳の頃は食にかける金があればレコードや服が欲しい。旅に出たい。食べるものなんて生きるのに必要な分だけでいいし、ラーメン屋のラーメンもカップラーメンもどっちも美味いし、金かからん方がいいものと思っていて、あそこのあれが美味いとか、あと塩をひとつまみ入れたら味が良くなるとか、そういった話をする人を小馬鹿にしていたくらいである。

その頃よりは、少しは食に興味はあるようになった今であるが、多くのツアーバンドマンに期待出来るような話をあまりもっていない。ツアー先で食べるものって、リハーサル終わりに松屋の牛丼やマクドナルド、打ち上げではどこにでもあるような居酒屋メニューを口にするくらいのもので、まだまだご当地グルメなんて目配せする程度のものだ。

とはいえ、ツアー先でたまにご馳走になることもあって、その中で忘れられない味と言えば、一つ思い出した。

広島のおにぎり。
これ、ほんとに美味しい。

むすびのむさし、という広島では有名な弁当屋さんのおにぎりなのだが、はじめて食べた時に「おにぎりって、まだのびしろあったんだぁ、うますぎる、しあわせ」と感動した。いたってシンプルな具入りの俵型のおにぎりに、のりが巻かれているだけのものなんだけど、なんかもう次元が違う。あっぱれ。文章力がなくてもどかしいのだけれど、本当においしいので、もし広島に行った時は食べてもらいたいものです。

あと、これは地元和歌山になるんだけど、加太の淡嶋神社にある、満幸商店のわさびスープが美味しかった。土鍋いっぱい、一人で飲んでしまったもの。このスープとむすびのむさしのおにぎりあったら最高だろうな。

***

さて、和歌山ライブハウス大作戦のホームページ、長らく滞っていた更新がようやく出来ました。かわいい仕上がりになっているので是非ご覧になって頂きたいです。作戦報告書のダウンロードも出来ますよ〜!
http://daisakusen073.wixsite.com/wkym

先日のレモネードカフェ無料ライブのビデオもyoutubeにアップしたので、雰囲気だけでも楽しんでもらえたらと思います。次回は9月13日に音家松林商店でやるので、是非遊びに来てくださいね。少しずつでも繋がって、話し合って前進して行きたいです。
https://youtu.be/UX69hxnNWwo

***

次は弾き語りさとる。(まただね!あみだくじで順番決めてるのでこんなことに…笑)

オリンピックが盛り上がっているけれど、さとるは得意なスポーツとかあったのかな?
ちなみにおれはサッカーと陸上と剣道をやっていたよ〜!

***
写真は友ヶ島キャンプ、木陰で休む杉本たけや。あぁ、キャンプのこと書いても良かったなぁ〜。キャンプで食べるカレーが一番美味いよな。
  

Posted by 和歌山ライブハウス大作戦 at 03:57Comments(0)ンダ(ガルウイングス)

2016年07月26日

ジャンプ史上最強のキャラクターは誰なンダ。

ジャンプの漫画が好きだ。ドラゴンボール、スラムダンク、ろくでなしブルース。とにかく主人公が強いのがいい。どんどん強いキャラクターが出てくるが、結局最後は主人公は勝つだろうという安心があって読み進められるのが少年誌のいいところである。命に危険があるジェットコースターに乗るのはためらうのだ。少なくともおれはそんなにはイカれてはいない。安心して味わうスリルは全開で楽しめる、そんな平熱なのである。

さて、好きな漫画は何かと答えるのならば、流行りものではなく、書店に通い、自分の目で品定めし、手に取った漫画を答えるべきなのだろう。そうなると、おれは書棚に並ぶ幾つかの漫画の中から『コーヒーをもう一杯』を選ぶ。作者の山川直人という人のキャッチコピーは"漫画界の吟遊詩人"である。そんなキャッチに偽りなしの漫画を描く人だ。山川直人作品は読んだのだが、『コーヒーもう一杯』は特に好きで、十年来の愛読書だ。その影響からか、おれは世間でいうロッカーのイメージとは異なるかもしれないが、酒よりもコーヒーの方が圧倒的に好きだ。(居酒屋より喫茶店でたむろしたい)

『コーヒーもう一杯』は一冊の中に短編の漫画がいくつか収録されている。おれが最も気に入っている話は、五巻に収録されている『雨の日の女』という話だ。喫茶店のマスターと歌手になりたくて上京してきた女の子の話で、付き合いはじめる二人、彼女を応援すると言いながらずっとこのままならと思う男のジレンマ、彼女の夢が叶っての切ない別れ。あれから十年たっての一コマ。ほんの数ページでこんなにも充実したドラマを描けるのは、あまりにも詩に似た漫画だからだ。詩は友達のような距離で囁く。おれは最後、コーヒーカップについた口紅を洗い流すシーンにじーんと来てしまう。

さて、自己紹介が遅れた。おれはンダという奇天烈な名前で活動するバンドマンである。2007年に和歌山でガルウイングスというロックンロールバンドを組み、紆余曲折ありながらも、同じバンドを続けていて、「とりあえずバンドは10年やらないとな」という初志をなんとか貫徹できそうな今を過ごしている。ひとつ自慢できることがあるとすれば、今、和歌山の人間で一番多くのライブをやっている男である。ということだ。年間150本を超える勢いである。全国、たくさんの街に歌いに行き、たくさんの話を聞いた。

そこで見聞きしたこと。

客が来ない、客が来ない。田舎きついわー。音楽さぶいわー。どこの街もそんなもんである。
それでも、盛り上がっているところがある。それ、なんでかって、なんとなく分かる。掴んでる。おもしろいもん。

そんな中、おれは和歌山ライブハウス大作戦というプロジェクトを立ち上げた、といえばそうなるのかもしれないが、言い出しっぺなだけなので、何者でもないし、そうありたい。ただ言い出しっぺなりに挨拶をしようかと、書き始めたが、声を大きくして言いたいことも、やりたいことも特にないのだ。誰かしらから出てくるアイデア、それが消える前になんとか実現出来ないか。おもしろいのに、もったいないじゃん。そんな話し合いをする場が欲しい、そこからアクションを起こしていければと考えて言い出したことなのだ。とにかく手探りである。おれが気をつけて念頭に置いていることは「すべてにおいて中立であること」「互いに協力的であること」とまぁ、そんな固いことを言うのもあれだが、うっかりしてると独善的になってしまうのも、田舎者の悪い癖なのだから仕方がない。おれが損してあいつが得しそうだからやめたーみたいなのはやめにしたい。目も当てられない。

いったいこのブログで、何を伝えられるのかは分からないが、読んでいる人には安心して楽しんでいてもらえたらと思う。おもしろいことになるから。大丈夫、おれはジャンプファンだ。

大作戦、今のところの成果のひとつは、地元ミュージシャン同士のコミュニケーションが増えたこと。それはまだおれの周りだけの話なのかもしれないが、どんどん広がっていけばいいと思う。それで、おれもその一人でありたい。アイデア出す、アイデア聞く、一丸となってアクションする。地元ライブハウスのシーン、もっとおもしろくなる。それを、より多くの人に知ってもらう。開かれていたい。簡単なことを難しくするのも人間だが、難しいことを簡単にするのも人間である。そうか、おれは和歌山おもしろいぞーって誰かに自慢したいのだ。おれは結局、どこの街よりも、地元のミュージシャンが好きなのだ。(ツイッターではどっか行って浮かれてることばっかり書いてるけれども)

はじめの話し合いで「地産地唱」というキャッチフレーズが出た。おれはそれ、めっちゃ気に入っている。地元で産まれた歌を地元の人が歌ってる。どんな名台詞よりも、友達の一言の方がじーんと来る。そんな距離で聴ける音楽も、地元ならではのことなのだ。地元のライブハウスに通うのに、月に一万円くらい使ってるって、それくらいの価値がある。なけりゃな。とかなんとか書いてたら、新しいアイデアが出てきたので、また話し合いが楽しみになってきた。

ぽっと沸いたアイデア、本当にたくさんの人の協力があって実現できることで、すでに形にできたこともある。照れくさいけれども、みんなに感謝なのである。これからもよろしくお願いします。

次は弾き語りさとる。

夏休みの思い出をなにか聞かせて〜!  

Posted by 和歌山ライブハウス大作戦 at 13:11Comments(0)ンダ(ガルウイングス)